入力色をいったんHSVに変換して調整し、RGBに戻して出力します。Hue Shift は加算(0〜1が一周で、はみ出した分はラップ)、Saturation x と Brightness x は乗算で、結果はどちらも0〜1にクランプされます。アルファは調整されず入力のまま通ります。Hue Shift に LFO を挿すと色相が回り続けます。
- Hue Shift — 色相への加算量。既定0。1で一周(値が増え続けても回り続けます)
- Saturation x — 彩度の倍率。既定1。0で無彩色
- Brightness x — 明度(HSVのV)の倍率。既定1。0で黒
- Color — 未接続時はインライン色欄の値(既定は白)
彩度が0の色(白・黒・グレー)はHSVの色相を持たないため、Hue Shift をいくら動かしても見た目は変わりません。先に Saturation x で色を付けても、元がグレーなら彩度0のまま(0 × 倍率 = 0)です。
入力ポート
| Port ID | 型 |
Color | Color |
Hue Shift | float |
Saturation x | float |
Brightness x | float |
出力ポート
スクリプトから設定可能なメンバー
| パス | 型 |
inHue | float |
inSat | float |
inVal | float |
Synapse Apps(スクリプティング)
await synapse.modules.create({ type: "ColorAdjust" })