Global Tempo
SynapseRack 全体が参照する BPM と拍を持っているウィンドウです。 Layer の Beat Sync も、テンポ系のノードも、すべてここの数字を見ています。

開き方
メニューバーの Window → GlobalTempo。 起動時から存在するウィンドウなので、これは画面中央への呼び戻しです。閉じることはできません。
BPM
BPM の数字をクリックするとキーボードで直接入力できます。初期値は 128、範囲は 1〜500 です。 範囲外の値を入れても自動的に丸め込まれます。
| ボタン | 動き |
|---|---|
| TAP | タップテンポ。押した間隔から BPM を計算します |
| −1 | BPM を 1 下げる |
| +1 | BPM を 1 上げる |
| ÷2 | BPM を半分に |
| ×2 | BPM を倍に |
| RST | 拍を 1 拍目に戻す(Resync) |
TAP は 1.8 秒あけると計測がリセットされます。 直近 15 回ぶんの平均を取り続ける方式なので、テンポを大きく変えたいときは 一度手を止めてから叩き直すのが早いです。
BEAT インジケータ
BEAT の四角が、今どの拍かを示します。点灯している四角が現在の拍です。
RST を押すと拍位置が 0 に戻り、同時に Resync が全体へ通知されます。 Beat Sync を有効にしている Layer は、この通知で映像の頭に戻ります。 曲の頭で押して合わせ直すのが基本の使い方です。
拍子(1小節の拍数)はこのウィンドウでは変えられません。 インジケータの数は拍子に合わせて増減しますが、拍子そのものを設定するのは GlobalTempo ノードの
Beats / Barです(1〜32)。 拍子はプロジェクトに保存されます。
MIDI で操作する
TAP / −1 / +1 / ÷2 / ×2 / RST の6つのボタンは、それぞれ MIDI に割り当てられます。 やり方は MIDIマッピング と同じで、 メニューバーの Setting → MidiMapping からアサインモードに入ります。
いずれも「値が 0.5 を超えた瞬間」に発火するので、ノブよりパッドやボタン向きです。
保存されるもの
BPM と拍子、ウィンドウの位置・サイズ・最小化状態、そして MIDI マッピングが
プロジェクト(.synapse)と一緒に保存されます。










