Send RT
In の映像を内部のダブルバッファへコピーし、Channel 欄の名前で公開します。受け取るのは ReceiveRT です。エッジを引かないのでサイクル検出にかからず、映像のフィードバックループが組めます。
- Scope ドロップダウン: Group(新規ノードの既定)・Global。Group のチャンネルは、この Send が置かれているグラフ階層(グループの中ならそのグループ)に閉じ、同じ階層の Receive だけに届きます。グループを複製したりプリセットを複数並べたりしても、同名チャンネルは互いに衝突しません。グループの外や別のグループへ送るときは Global にします
- Precision ドロップダウン: Bits8(既定)・Half・Float。Receive 側は Send のフォーマットに追従するので、ここを上げるとループ全体の精度が上がります
- 入力未接続のときは黒を流します。Channel が空欄のときは何も流しません
- グループ化やグループ解除でこのノードの所属が変わると、Group スコープのチャンネルも新しい所属へ自動で移ります
- 古いプロジェクトで保存されたノードは Global として読み込まれます(従来の挙動のまま)
同じスコープで同じチャンネル名を複数の Send RT が使うと警告が出て後から名乗った側が勝ちます。負けた Send の送信は無視されます。
8bit(Bits8)のままだと、フィードバックの減衰の尾が量子化で縞になったり、途中で止まって凍ったりします。長い残像を作るときは Half か Float にしてください。
動画
入力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
In | RenderTexture |
出力ポート
なし
スクリプトから設定可能なメンバー
| パス | 型 |
|---|---|
currentChannel | string |
Synapse Apps(スクリプティング)
await synapse.modules.create({ type: "SendRT" }) 



