LayerSelect

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LayerSelect #Layer #ノード

「どのレイヤーを対象にするか」だけを選んで、Layer ポートへ出すノードです。Layer 系ノード(Opacity / Speed / Seek / Volume / BlendMode / HotCue / Loop / InOut / Waveform / Position / Rotation / Scale / RectMask / PathToLayerMedia / Layer Jog Wheel)の Layer 入力に繋ぐと、それらの対象レイヤーをここ1箇所で切り替えられます。デッキ一式(Waveform・HotCue・Jog…)を1つの Layer Select に繋いでおけば、パッド1つでデッキの中身をまるごと差し替えられます。

選び方

経路動き
ドロップダウン先頭が None(未選択)。同名のレイヤーは「名前 (2)」のように番号付きで区別されます
Index(入力)0始まりの番号で選びます。範囲外は端に丸められ、同じ番号をもう一度送っても選択処理が走ります(並べ替え後に「今の0番」を選び直せる)
Prev / Next(入力)前後のレイヤーへ。端で折り返します。未選択からは Next で先頭、Prev で末尾
WidgetPanel / MIDI / OSClayer の項目として Dropdown や Button Grid を置けます

選択はレイヤーの GUID で保持されるので、レイヤーを並べ替えても同じレイヤーを指し続けます(Index 出力の番号は並びに合わせて更新されます)。

出力

出力内容
Layer対象レイヤーの参照。Layer 系ノードの Layer 入力へ繋ぎます
Index対象レイヤーの現在の番号(0始まり、未選択は -1)

Layer ポートについて

  • Layer 系ノードの Layer 入力が接続されている間、そのノードのドロップダウンは操作できなくなり(配線が優先)、WidgetPanel / MIDI / OSC からの layer の指定も無視されます。配線を外すと最後の選択が残ったまま操作できるようになります
  • Layer Select で None を選ぶと、繋いだ先も未選択になります
  • Layer 入力には String(GUID)や Int / Float(番号)の出力も直接繋げます。番号は繋いだ時点の並びで解決されます
  • Group In の Type に Layer が追加されているので、デッキ一式をグループにして Layer 入力だけを外に出せば、グループが1つの「デッキ」として使えます

挙動の補足

  • プロジェクトを開いた直後にレイヤーがまだ揃っていない場合、保存された選択は「Restoring…」と表示されて待機し、レイヤーが現れた時点で復元されます。この間にドロップダウンで None を選べば待機をやめます
  • WidgetPanel の Node View に置くと、ドロップダウンだけのコンパクトな表示になります

入力ポート

Port ID
Indexint
Prevtrigger
Nexttrigger

出力ポート

Port ID
LayerLayerRef
Indexint

スクリプトから設定可能なメンバー

パス
indexInputint

Synapse Apps(スクリプティング)

await synapse.modules.create({ type: "LayerSelect" })

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