Point Key
点の位置・色・大きさは変えず、点ごとの「順番」(0〜1)だけを書き換えて出力します。「順番を作る(Point Key)→ 波にする(Wave)→ 属性に書く(Attribute)」の1段目にあたり、ここで付け方を差し替えるだけで後段の効き方が変わります。順番はその点群の最小値〜最大値で0〜1に正規化されるので、点群の大きさや置き場所には依存しません。
Kind(ドロップダウン)
- Index — 点の並び順そのまま。先頭が0、末尾が1
- Axis(既定)—
Angle(度、既定0)で決めた向きに沿った位置順。0°で左→右、90°で下→上 - Radial — 原点からの距離順
- Point —
PointX/PointY(どちらも既定0)で指定した位置からの距離順 - Random — 点ごとの乱数。
Seed(既定1)で並びが変わり、同じ Seed なら毎回同じ並びになります - Texture —
Textureに繋いだ映像を点の位置でサンプルした明るさを順番にします
Invert をONにすると順番が反転します(0と1が入れ替わる)。
Texture のときの座標と明るさ
映像は原点中心のXY平面に対応し、Size(既定20、下限0.1)が映像の横幅にあたるワールド幅です。縦幅は映像のアスペクト比で決まります。この範囲の外に出た点は0になります。明るさは他の Kind と違って正規化されないので、暗い映像はそのまま小さい値のままです。映像の変化が順番に反映されるまでには1〜2フレームの遅れがあります。
全点が同じ値になる付け方をしたとき(例: 縦一列に並んだ点群に0°の Axis)は、全点0になります。
PointCloudが未接続、または点数0のときは出力も空になります。
使いどころ
映像の明るさを順番にすると「映像で点群を変調する」入口になります。Blob の重心や Brightest Point の座標を Remap でワールド座標に直して PointX / PointY に刺せば、画面の中の動く1点を中心にした波紋を作れます。
入力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
PointCloud | PointCloudInput |
Angle | float |
PointX | float |
PointY | float |
Seed | int |
Texture | RenderTexture |
Size | float |
出力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
PointCloud | PointCloudOutput |
スクリプトから設定可能なメンバー
| パス | 型 |
|---|---|
angleInput | float |
pointXInput | float |
pointYInput | float |
seedInput | int |
sizeInput | float |
currentInvert | bool |
Synapse Apps(スクリプティング)
await synapse.modules.create({ type: "PointKey" }) 









