HTTP Request
指定したURLを GET して、応答の本文を Body に文字列で出します。メソッドはGETのみで、リクエストボディやヘッダの指定はありません。タイムアウトは10秒です。
送信のきっかけ
Auto send(初期値ON) — URLが変わったときに自動で送信します。プロジェクトを読み込んで保存済みのURLが復元されただけでは送信されませんSendボタン — ノード上のボタンで、その時点のURLを送信しますSendポート — トリガーが発火したときに送信します。Auto sendのON/OFFに関係なく効きます
URLはノード本体の欄に書くか URL ポートに流し込むかのどちらでもよく、本体の欄は Enterキーか、欄からフォーカスが外れたときに確定します(確定した瞬間が「URLが変わった」タイミングです)。
送信中に次の送信が始まると、前の要求は打ち切られて最新のものだけが生き残ります。 曲が変わったのに前の曲の応答が後から届く、という順序の崩れが起きません。
URLが http:// か https:// で始まる絶対URLでないときは何も送信されず、ノード上にその旨が表示されます。
4つの出力
Body— 成功したときの応答本文。値が前回と変わったときだけ出ますStatus— 応答のHTTPステータスコード。こちらも変化時のみDone— 成功して本文が出たときに1回発火Error— 接続失敗・タイムアウト・4xx/5xx のときに1回発火
失敗しても Body は前回の成功値を保持します(画面から文字が消えない)。最後まで走った要求は Done か Error のどちらかを1回だけ発火します。途中で打ち切られた要求はどちらも発火しません。
ノード上の小さな文字に、送信中・応答のステータスと本文の文字数・失敗理由が表示されます。
URLの組み立ては Text Format、返ってきたJSONの取り出しは JSON Path と組み合わせると、外部APIを1本の線で回せます。
入力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
URL | string |
Send | trigger |
出力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
Body | string |
Status | int |
Done | trigger |
Error | trigger |
スクリプトから設定可能なメンバー
| パス | 型 |
|---|---|
urlInput | string |
currentUrl | string |
currentAutoSend | bool |
Synapse Apps(スクリプティング)
await synapse.modules.create({ type: "HttpRequest" }) 
