Text Format
ノード本体に書いたテンプレートの穴に、入力の文字列を差し込んで Out へ出します。表示文の組み立てと、Web APIのURL組み立ての両方に使えます。
テンプレートの書式
穴は {0} {1} {2} {3} の4つで、それぞれ A・B・C・D に対応します。テンプレートの初期値は {0} です。
- 置き換えはこの4つの綴りの完全一致だけです。
{0:F2}のような書式指定や{name}のような名前指定は穴として扱われず、そのまま文字に残ります - 同じ穴を複数回書けば、その全部に同じ値が入ります
- テンプレートに出てこない穴の入力は、単に使われません
- 入力が空の穴は空文字に置き換わります(
{0}の文字が残ることはありません) - テンプレート欄は複数行入力で、高さは固定・折り返し+縦スクロールです。改行を含むテンプレートも書けます
URL encode
URL encode をONにすると、A〜Dの各入力値をURLエンコードしてから差し込みます。テンプレート側の文字列はエンコードされません(https://…?q= のような骨組みはそのまま、値だけが安全な形になる)。クエリ値に空白や日本語が入るAPIを叩くときに使います。
出力タイミング
A〜D・テンプレート・URL encode のいずれかが変わるたびに組み立て直し、結果が前回と変わったときだけ Out を出します。
URLを組んだあとは HTTP Request に、返ってきたJSONは JSON Path に渡すとひと続きの流れになります。
入力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
A | string |
B | string |
C | string |
D | string |
出力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
Out | string |
スクリプトから設定可能なメンバー
| パス | 型 |
|---|---|
inputA | string |
inputB | string |
inputC | string |
inputD | string |
template | string |
currentUrlEncode | bool |
Synapse Apps(スクリプティング)
await synapse.modules.create({ type: "TextFormat" }) 