MIDI Bytes
テキストで書いた生のMIDIバイト列をそのまま送るノードです。名前はSysExですが対象はSysExに限らず、CCでもプログラムチェンジでもリアルタイムメッセージでも、hexで書けば何でも送れます。コントローラのモード切り替えなど、専用ノードが無い初期化手順を書くのに使います。送信は Trig の発火時とノード上の Send ボタンです。
- Device — 出力先デバイス(名前で保持。フォーカスを当てると一覧を再スキャン)
- SysEx — 複数行のテキストフィールド。1行が1メッセージとして上から順に送られます。空行はスキップ、
#以降は行コメントとして無視されます - 各行のhexは、スペース・カンマ・
0xを取り除いてから2桁ずつバイトに変換します - 既定値は APC40 mk2 を Mode 1 にするSysEx(
F0 47 7F 29 60 00 04 41 01 00 00 F7) - Send on connect — 送信先デバイスが「不在→出現」に変わった瞬間に自動送信します。起動直後の初期化にも、セット中のUSB抜き挿しからの復帰にも効きます
どこか1行でもhexが壊れていると、1つも送りません(途中まで送って中途半端な状態にしないため)。桁数が奇数の行も無効です。送られないときはログの
[SysEx] Invalid hex stringを確認してください。
Send on connectは「不在→出現」の遷移でしか発火しません。すでに接続済みの状態でトグルをオンにしても、その場では何も送られません(挿し直すか Send を押してください)。
入力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
Trig | trigger |
出力ポート
なし
スクリプトから設定可能なメンバー
| パス | 型 |
|---|---|
currentDeviceName | string |
currentSysExHex | string |
currentSendOnConnect | bool |
Synapse Apps(スクリプティング)
await synapse.modules.create({ type: "sysex_output" }) 