Countdown
残り時間を文字列と数値で供給するノードです。描画はしないので、表示は Text Render などに流します。数え方は Mode ドロップダウンで2つから選びます。
Duration モード(初期値)
Duration で指定した秒数を数えます。秒数はノード上の欄か Duration ポートで指定(初期値60秒、0〜359999秒=99:59:59にクランプ、接続は1本まで)。
- Start — カウント開始。Stop で止めたあとのStartだけが残りから再開で、走行中・Done後・残り0からのStartは満タンでやり直しになります
- Stop — 一時停止
- Reset — 満タンに戻して停止。Doneの再発火もここで解禁されます
- 停止中に秒数を変えると表示もその場で追従します。走行中に変えた場合は現在のカウントには影響せず、次のResetまたはStartから効きます
- 計時はフレーム時間の積算ではなく実時間なので、重いパッチでフレームが落ちても表示が実時間からずれません
ノード上には ▶(Start)/ ⏸(Stop)/ ⏮(Reset)のボタンもあります。
Clock モード
指定した時刻までを壁時計で数えます。Mode を Clock にすると Time の入力欄が現れます(Duration モードでは非表示)。
- 時刻の書式は24時間制の
h:mm/h:mm:ss/hh:mm/hh:mm:ss(例22:30、9:05:00)。Enterか欄の外をクリックで確定 - 指定時刻が今日すでに過ぎている場合は翌日の同時刻を狙います
- Start / Stop は効かず、常に進み続けます。Reset は目標時刻の取り直しで、Doneを出したあと次の日の同時刻を狙い直すのに使います
- 時刻として解釈できない文字列のときは残り0・Progress 1のまま止まり、Doneも出ません
- このモードでは
Durationは使われません
Format ドロップダウン
- Auto(初期値) — 残りが1時間未満なら分:秒、1時間以上なら時:分:秒
- mm:ss — 常に分:秒
- hh:mm:ss — 常に時:分:秒
- Seconds — 残り秒数だけの数字
上位の桁はゼロ埋めしません(9:05、1:02:03 のように出ます)。表示は切り上げで、残り0.3秒は 0:01、0:00 は到達した瞬間と一致します。
出力の補足
- Text — 表示用の文字列。秒が切り替わる瞬間だけ流れます
- Remaining — 残り秒数。0未満にはなりません
- Progress — 0が開始直後、1が到達(0→1に増えます)。分母はDurationモードでは指定秒数、Clockモードでは目標時刻を取り直した時点から目標までの秒数です。つまりClockモードのProgressは「Resetした瞬間からの進み具合」になります
- Done — 残りが0に到達した瞬間に1回だけ。Reset(Clockモードでは再武装)するまで再発火しません。カウントが動いていない間(Durationモードで停止中、Clockモードで時刻が不正)は出ません
使いどころ: Progress を文字の大きさや色に刺すと「終わりが近いほど大きく・赤く」が作れます。Done はシーン切り替えや本編の再生開始のきっかけに。
入力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
Duration | float |
Start | trigger |
Stop | trigger |
Reset | trigger |
出力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
Text | string |
Remaining | float |
Progress | float |
Done | trigger |
スクリプトから設定可能なメンバー
| パス | 型 |
|---|---|
durationInput | float |
currentMode | int |
currentDuration | float |
currentTargetTime | string |
currentFormat | int |
Synapse Apps(スクリプティング)
await synapse.modules.create({ type: "Countdown" }) 





