Field Blend
2つの流れ場を合成します。場は符号つきのベクトル(UV変位/秒)なので、色のBlendにあるMultiply/Screen/Differenceは意味を持たず、重ね合わせ(Add)と乗り換え(Lerp)の2モードだけを持ちます。「方向(Field Constant)+ゆらぎ(Field Noise)」のように性格の違う場を重ねるのが主用途です。
- Add(初期値) —
A + B × Mix。色と違って飽和しないので、クランプせずそのまま出力します - Lerp —
lerp(A, B, saturate(Mix))。Mixが1を超えてもLerp側では1として扱われます - Mix — 0〜4にクランプ、初期値1(
Mix入力 /mixInput/currentMix)。上限が4なのはAddでBを強調するため
片側だけ接続されている場合は、繋がっているほうの場をそのまま通します(差し替え中に出力が消えて絵が飛ばないようにするため)。両方外れると出力はクリアされます。
出力解像度はA入力に合わせます。BはBilinearで伸縮されて読まれるので、解像度の違う場を混ぜてもかまいません。
入力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
A | FlowFieldInput |
B | FlowFieldInput |
Mix | float |
出力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
Out | FlowFieldOutput |
スクリプトから設定可能なメンバー
| パス | 型 |
|---|---|
mixInput | float |
currentMix | float |
Synapse Apps(スクリプティング)
await synapse.modules.create({ type: "FieldBlend" }) 







