App Fx Chain
Render APIが所有するチェーンのホストノードです。新しいレンダラーではなく、既存のエフェクトノード(FxShaderなど IFxChainStepProvider を実装したモジュール)をアプリ側が生成・接続し、その順序付きリストをこのノードに渡します。このノードが持っているのは Source → エフェクト列 → 出力 のBlitと出力RTだけで、シェーダーの処理そのものは各エフェクトノードが持っています。パラメータもエフェクトノード側にあります。
ノードエディタ上で手動でエフェクトを挿してチェーンを組みたい場合は Fx Apply を使ってください。
- Source — 入力テクスチャ
- Render Texture — チェーンの出力。他のノードと同じように合成・出力・サーフェスへの割り当てができる本物のRTです
出力RTはモジュールの生存中ずっと同じ参照のままで、解像度はグローバル解像度固定です(入力に追従しません)。
エフェクトが0個のときは素通しです。描画可能でないエフェクトやEnableがOFFのShaderFxはステップがnullになるためスキップされ、1つの不調なエフェクトでチェーン全体が黒くなることはありません。
Sourceが未接続(または途中で切断)になると、出力バッファは一度だけ透明にクリアされます。最後の絵が残り続けることはありません。
入力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
Source | RenderTexture |
出力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
Render Texture | RenderTexture |
Synapse Apps(スクリプティング)
await synapse.modules.create({ type: "AppFxChain" })