UV Mapper
1枚の入力テクスチャを、Rect入力で指定した複数の矩形領域へ同時に描き込むノードです。マッピング用の出力面を組むための素子で、UV Generator のRect出力を受けるのが基本の使い方です。出力は毎フレーム黒でクリアしてから描き直されます。
Rect入力
+ / - ボタンでRect入力ポートを増減します(1〜16、1未満にはできません)。ポート名は Rect0, Rect1, …(PortIDは rect_0, rect_1, …)で、未接続でもポート上のX/Y/W/Hフィールドに直接入力できます。未接続時の初期値は (0, 0, 1, 1)=全面です。
Fit Mode
-
Stretch(初期値) — Rectいっぱいに引き伸ばす
-
Fill — Rectを覆うようにソース側UVを切り取る(アスペクト維持)
-
Fit — Rect内に収まるよう描画先の矩形を縮める(アスペクト維持、余白あり)
-
Crop — Crop UVで指定した範囲だけを使う。このモードのときだけCrop UV欄が表示されます(初期値
(0, 0, 1, 1)) -
Offset — ソースUVのX/Yに加算されます。初期値
(0, 0) -
Output — 出力解像度。初期値1920×1080。変更するとRTが作り直され、下流に新しい参照が通知されます
チェイス
Rectが2つ以上あるとき、Chase OffsetとChase WidthでどのRectを描くかを順送りに切り替えられます。各Rectの位置は index / Rect数 で、Offsetとの距離(0〜1で折り返し)が Chase Width / 2 / Rect数 を超えると不透明度0になります。
- Chase Offset —
Repeat(v, 1)で0〜1に折り返されます。初期値0(Chase Offset入力 /chaseOffsetInput/chaseOffset) - Chase Width — 下限0.01。初期値1(
Chase Width入力 /chaseWidthInput/chaseWidth)
Rectが1つだけのときチェイスは効きません(常に不透明度1)。
不透明度が0.001以下のRectは描画自体がスキップされます。
Layer Textureが未接続のときは、出力は黒のままです。
入力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
Layer Texture | RenderTexture |
Chase Offset | float |
Chase Width | float |
出力ポート
| Port ID | 型 |
|---|---|
Output | RenderTexture |
スクリプトから設定可能なメンバー
| パス | 型 |
|---|---|
chaseOffsetInput | float |
chaseWidthInput | float |
chaseOffset | float |
chaseWidth | float |
Synapse Apps(スクリプティング)
await synapse.modules.create({ type: "UVMapper" }) 